知識を集めよう

家づくりの第一歩は家づくりの流れを知ること

家づくりというと土地を探したり間取りを考えたりと具体的に家づくりを考えることから始める人も少なくありません。しかしほとんどの人にとって住宅建築は初めての経験です。ですからまずすることは住宅建築の流れを知ることです。流れや必要な過程を知らなければ予想以上の出費となってしまうのです。 特に注文住宅を建築する場合には一つの変更で価格が大きく変わり費用をその都度出すというのは難しいことです。ですから多くの場合費用は後回しで話が進んでしまいがちです。そうすると当初の予定から数百万円以上も予算オーバーしてしまうことも少なくないのです。住宅を建築している最中は多少感覚がマヒしてしまい数万円、数十万円なら良いかと感じることもありますが、このくらいの費用の追加でも積もり積もるとあっという間に数百万円の追加になってしまうのです。 数百万円の予算オーバーはその後の返済を考えるととても大きな負担となってしまいます。ですからどこにどれだけの費用をかけられるかを把握することが重要です。

注文住宅購入の選択と情報収集時の心得

現在ではインターネットなどで簡単に情報を得ることができるようになりました。とはいえこうした情報の中には間違ったものも少なくありません。特に建築会社の評判に関する情報は良いものと悪いものと両極端なものが存在します。その中でどの情報が正しいのか間違っているのかをしっかり判断する必要があるのです。 特に注文住宅は人によって求めるものが大きく異なるのでその評価も人によって分かれます。同じグレードの設備でもこだわっている人にとっては物足りなくても用途を満たしていれば十分という人にとっては豪華すぎるという判断になることもあるのです。 注文住宅を建築する上ではまず、自分たちが住宅に求めるもの、もっと言えば住宅の重要度を明確にしたうえで計画を立てることが重要です。そして注文住宅を建築するには分譲住宅を購入する以上の知識や労力が必要ということを覚悟したうえで選択する必要があります。